ジョジョの奇妙な冒険にいた夢
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ジョジョの三部ね。
ポルナレフさんがあぁ!
完全に夢だとわかりました。今回は。
夢を見ているのに夢の中にいるという自覚がある夢が今回の夢。
なぜかというとジョジョの世界の中に自分がいたから。
こんなことがあり得るのは夢だから。
そんな気持ちで、他人事のように自分を俯瞰できた夢でもありました。
舞台は俺の一番好きな話。ハングドマン。真っ最中。
なぜかリサリサの回想シーンまで盛り込まれる神っぷり展開もあったのだが、それは記憶があいまい。
ポルナレフがすぐそばにいる。
俺を仲間だと認識しているようだ。
何を話していたのかはわからないが、これだけは覚えている。
「エリオの花」
俺にはこのエリオの花が必要だったのだ。
少なくともジョジョの中にいる俺はエリオの花を探すことが目的なのだ。それがどういうものかはわからない。しかし、ポルナレフからエリオの花の情報を聞き出そうとしている俺がそこにはいた。
物語は順調に進んでいるように思えていた。
これはハングドマンの回だね。とわかる「外の意識」と「夢の中にいる俺の意識」が混在している状態だ。
実に不思議だった。
これは夢だと客観視している意識があるものの、夢の中にいる俺は必死でエリオの花なるものを探している。その夢の中にいる俺の意識もある状態。ふたつの意識が同時にあるのだ。
物語の展開は原作通りなので割愛するが、俺がポルナレフからエリオの花の情報を得た時にリサリサの回想シーンが始まった。きっと外の俺がエイジャの赤石とだぶらせていたのだろう。
そんなこんなで目が覚めた。
はたしていいのか悪いのか。調べます。
漫画やアニメのキャラクタが出てくる夢や自分が漫画やアニメの中にいる夢はあなたの現実逃避したい気持ちを暗示しています。
ああー。ああー。俺が悪かったです。
俺が現実逃避してました。心当たり
有